こぶちんの現在のカメラ機材の紹介
以前の記事に持っていたα6000の売却記事を掲載しましたが、売却後にフルサイズのα7を購入しました。
現在の機材を紹介します。
メインカメラ SONY α7Ⅱ
サブカメラ SONY RX100
レンズ1 Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA(SEL55F18Z)
レンズ2 Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS(SEL1635Z)
レンズ3 FE 70-200mm F4 G OSS(SEL70200G)
レンズ4 FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS(SEL2870)
三脚1 Verbon ULTRA MAXi M
三脚2 pix ミニ三脚
リモコン RM-VPR1
マイク ECM-XYST1M
カメラバッグ InCase Ari Marcopoulos Camera Bag
カメラケース1 Gariz XS-CHA7IIOR for A7
カメラケース2 Gariz XS-CHRX100BR for RX100
前にも書きましたがα6000からα7に変えたのはα6300に手振れ補正が搭載されなかったからです。
結果的にα6500で手振れ補正が搭載されましたが、フルサイズに移行してよかったと思っています。
自分のカメラ技術はまったくの初心者レベルなのですが、そんな自分でもフルサイズの恩恵を受ける場面が多いように思います。
手振れ補正の存在も大きいです。
ただし、カメラシステムの大きさにおいて小ささは武器であることも認識しました。
α7も本体は小さいのですが、レンズが比較的に大きくカメラバックにぎりぎり収まるサイズとなってしました。
α6000の時は同じカメラバックでもスペース的にも余裕があり、重量も軽かったです。
自分の場合、競馬と旅行の際にカメラが活躍するのですがこれ以上カメラバックが重く・大きくなったらカメラを持ち歩くことが少なくなると思います。
なので、基本は α7Ⅱ+Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA(SEL55F18Z)のセットで使用することが多いです。
SONY のカメラは α100の時から使っています。このときはお値段が選択の理由でしたが、動画の性能等が自分にマッチしていたため以来ずーとαです。
しかし、ここのところ新しくでる本体やレンズなどはアマチュアが手が出せるレベルではなくなっています。
α7Ⅲがたぶん間もなくリリースされるとは思うのですが、基本性能はそのまま、AFが早くなる程度で良いのであまり高い値段にならないことを祈ります。