一口馬主　2016年まとめ　ラフィアンターフマンクラブ編

2016年も終了しましたので一口馬主としての1年を振り返ってみたいと思います。
まずはラフィアンターフマンクラブ

こぶちん厩舎の稼ぎ頭マイネルボルソー君はコンスタントに出走ししっかり稼いでくれました。札幌やら阪神やら日帰り出張続きでしたが体調を崩すこともありませんでした。頭が下がります。

期待のデビュー馬　マイネルバールマンは期待通りに新馬勝ち。が、その後歯がゆい戦いが続きましたが、12月23日のクリスマスローズSを勝ち上がりオープン馬となりました。距離と脚質の関係でベストな条件がつかみかねていますので、年明けはいろいろな条件を試すような使い方になるのかもしれません。

ラフィアンは相変わらず騎手を柴田騎手・丹内騎手を中心に騎手を固定しての運用です。これさえなければいいクラブなんですけどね～。

現役馬

マイネルボルソー（6歳）　出走回数12回　1着1回

マイネルバールマン（3歳）  出走回数7回　1着2回

引退馬

なし

デビュー馬

マイネルバールマン（3歳）

新規出資馬

なし

一口馬主収支

愛馬の頑張りのおかげで¥67,422のプラスでした。

※収支には馬代金（分割含む）の支払いなどの含みます。数値のマイナスが毎月の経費、プラスが賞金の分配金です。

愛馬ごとの収支よりも実際に運用する場合はグロスで表した方がわかりやすいと思いますのでこの形で